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昨今、日本の子どもたちには、国際社会を生き抜く上で必要とされている「読解力」が不足しています。これまで経験したことのないような課題に直面し乗り越えていくには、用意された選択肢から答えを選ぶのではなく、状況に応じた答えを自分で作り出す能力が必要であり、そのための「読解力」「表現力」を育成していくことの必要性が重視される時代になってきました。「自分で考える力」や「課題を解決する力」つまり「生きていくうえで必要な力」・・・すなわち「人間力」が問われる時代になっているのです。

 こういった「人間力」を育成する教育というものを実現するためには、学校教育の改革という事以前に、家庭での学習習慣、つまりは幼児期から小学校低学年における家庭教育をどうしていくのか?という事が極めて重要になると思われます。家庭と学校、さらにはあらゆる教育機関における「共育」という考え方こそが、子どもたちの可能性を大きく広げることにつながることは間違いありません。

 しかし、実際の教育現場を見てみると、「知識の詰め込みによる教育」や「パターン訓練型の教育」がほとんどであり、それゆえ子どもたちの「考える力」をダメにしてしまっているといっても過言ではありません。またその背景には、試験の点数など、その場の結果だけを追い求める親御さんたちの傾向があり、未だに学歴を重視しがちな親の満足のために、子どもたちが犠牲になってしまうという要因にもなっているのです。

 私たちは、このような憂うべき教育現状の中で、未来を担う子どもたちを育てるための「新しい教育」とは何かを考え、それを実践していく活動をしていきたく「子どもみらい教研フォーラム」をこの度設立致しました。

 大きな柱になる活動としては、大学や様々な教育機関との提携を行い、「これからの子どもたちの教育をどうするべきか?」というメイン・テーマを考えるシンポジウムや講演活動なども積極的に開催したいと考えております。また、現在原稿執筆中の小学生低学年対象の新しい学習教材「ぴかっと」の普及活動にも力を入れていく予定です。

代表講演ビデオ

「子どもみらい教研フォーラム代表」 黒沢正樹が小学生のお母さんを対象に講演をしたときのビデオの一部を、このたび 公開しました。「子どもたちの可能性を活かすために」必要な教育方針を提案しています。ぜひご覧下さい。


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